スズメちゃんと難聴

 連続テレビ小説「半分、青い。」に登場する主人公のスズメちゃん。子供時代には天真爛漫に育って、将来は漫画家を目指していくという物語ですね。このスズメちゃん、小学校3年生のときに、左耳が聴こえなくなるのですが、これがおたふくかぜに感染したことが原因なんです。物語のスズメちゃんは、左耳が聴こえなくなることで、落ち込み、学校や就職でも困難にあたりますが、いつでも明るく、前向きに生きていく姿に心うたれます。ところで、このおたふくかぜによる難聴は、1000~2000人に1人の割合で発症すると言われています。日南市では、おたふくかぜがまだ流行しており、心配ですね。今年から1歳児と小学校就学前のお子さんにワクチンの補助が始まりましたので、まだ受けていないお子さんは早めに接種しましょう。