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おたふくかぜ

 今年は、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)が市内で流行しました。患者さんは少なくなってきていますが、まだ罹っている方もいますので注意が必要ですね。おたふくかぜは、接触して2週間くらいの潜伏期間の後に、発熱や耳下腺の腫れ、食べ物を食べるときに痛いなどの症状で発症します。5~7日間ほどで症状は落ち着きますが、なかには、髄膜炎になり点滴や入院が必要になったり、数千人に1人の割合で難聴になるお子さんもいらっしゃいます。おたふくかぜにかからないためには予防接種をすることが大切です。1回では十分な免疫ができないことがあるので、2回接種が勧められています。任意接種になりますが、日南市では1歳と年長さんに自己負担の補助があります。