健康 · 21日 8月 2021
10人に1人くらいのお子さんが便秘といわれています。意外に多いですね。急にお腹が痛くなり救急外来を受診したら便秘だったというお子さんもいらっしゃるのではないでしょうか。 便秘がおこりやすい時期として、離乳食の移行期、幼児期のトイレトレーニング期、小学校入学時頃におこりやすいといわれています。...
健康 · 23日 5月 2021
5月19日より65歳以上の高齢者への新型コロナワクチンを開始しました。変異株の流行もあり、ウイルスが猛威を振るっており油断をすることができませんが、ワクチン接種が広まれば終息に近づくのではと期待されます。当院ではファイザー製ワクチンを使用しております。このワクチンは2回接種で95%程度の発症予防効果があると言われています。よくある副作用には、接種部位の痛みや腫れ、発熱、倦怠感などがあります。まれだが重大な副作用には重度のアレルギー(アナフィラキシー)があります。接種は肩の三角筋への筋肉注射です。接種後の副反応観察のため15~30分院内に待機していただいております。
25日 1月 2021
玄関前のテントは何ですか?と質問されることがありますのでお答えします。...
健康 · 25日 10月 2020
五十肩とは、肩の関節が硬くなり、動かしにくくなる状態です。英語ではfrozen...
健康 · 03日 7月 2020
心臓や肺などの病気があるわけではないのに、あるストレスをきっかけに、普段以上に呼吸が早くなってしまい、さらに息が苦しい感じ、手足のしびれなどが生じる。過呼吸症候群(過呼吸)といいます。落ち着いてゆっくり呼吸してなんていわれても、苦しい本人はなかなか落ち着いてゆっくり呼吸はできません。手足もしびれるとますます不安になります。...
健康 · 14日 6月 2020
梅雨の時期、気圧の関係もあるのか、頭痛で受診される方が多くなってきました。慢性の頭痛、いわゆる頭痛もちの人には、2種類の頭痛があります。一つは片頭痛、もう一つは緊張型頭痛です。今日は片頭痛について説明します。片頭痛の特徴としては、ズキンズキンと脈打つような頭痛が、頭の片側、ときには両側に生じます。吐き気も伴くことがあり、音や光などに敏感になります。そして、頭痛がはじまると4時間から3日ほど続きます。中には、頭痛が始まる前に、目がチカチカとするなど前兆(前ぶれ)がある人もいます。 片頭痛の発作の時には、鎮痛薬を使います。よく使われるものには、アセトアミノフェン(カロナール)、イブプロフェン(ブルフェン)、ロキソプロフェン(ロキソニン)、ジクロフェナク(ボルタレン)などがあります。軽度の頭痛の場合には、これらの鎮痛薬が効くことが多いでしょう。また、片頭痛特有の薬のトリプタン製剤というものもあります。トリプタン製剤は、中等症以上の方に使用します。スマトリプタン(イミグラン)、ゾルミトリプタン(ゾーミッグ)、エレトリプタン(レルパックス)などがあり、主に経口薬で使われますが、注射薬や点鼻薬のあるものもあります。頭痛発作の早い時期に服用するほうがよく効くことが多いです。また、嘔気がある場合などには吐き気止めなどを併用すると症状が楽になります。 頭痛があると、学校や仕事、家事など生活に支障がありつらいものですね。頭痛で受診された際には、少しでも症状が楽になるようにお手伝いできればと思います。また、いつもの頭痛よりひどい、頭痛の生じる頻度が多くなった、などの場合には、他の原因が隠れている場合もありますので、早めに病院を受診するようにしましょう。
健康 · 01日 5月 2020
私も40歳が過ぎたころから老眼を感じるようになりました。診療中も近くが見にくくなるって不便ですね。患者さんの皮膚の状態を見たり、処置をするときに、眼鏡をはずさなければなりません。目が見えるって、普段は当たり前で気づかないものですが、この目がずっと健康でいられるように、定期的な診察が必要です。歳を重ねるにつれて、緑内障や白内障が多くなりますので、年に1回は眼科の診察を受けましょう。そして、糖尿病のある患者さん。糖尿病は失明の原因の第一位です。最低でも年に1回は眼科の診察を受けましょう。症状がないまま進行してしまうことがほとんどです。症状がなくても定期診察をうけましょう。
日常 · 26日 12月 2019
12月26日(木)は、午後からスタッフみんなでクリニックの大掃除をしました。窓や床に待合の椅子、ブラインド、キッズルームのマット、棚、植物の手入れなど・・・。普段も毎日そうじはしているのですが、細かいところをみると汚れているところもありますね。終わってみると床も椅子もピッカピカ、きれいになりました。来院される患者さんが少しでも心地よくなるようにがんばりました。
健康 · 24日 10月 2019
アトピー性皮膚炎など皮膚がデリケートな方は、体の洗い方も大事です。先日、スキンケアの勉強会に参加しました。石鹸をつけないと汚れが落ちない、垢すりタオルで強く洗うと皮膚を傷つけることがあるようです。石鹸をしっかり泡立てて手で洗うのがポイントだそうです。石鹸を泡立てネットにつけ、洗面器の中で手でごしごしとこすりつけたり、ネットをギュギュと押し込むとどんどんどんどん泡立ってきました。こんな風にして泡立てるんですね。この泡を手にとってマッサージするように体を洗っていきます。
健康 · 05日 9月 2019
先日、福岡で開催されました外来小児科学会で”子供の風邪に対する漢方薬の使い方”について勉強してきました。一般的にかぜには抗生物質は必要ではなく、溶連菌感染、肺炎、尿路感染症など必要なときに必要な抗生剤を使用することやその見極めが大切となります。また、鼻水止めの抗ヒスタミン薬も眠気や淡の喀出が悪くなる、咳止めの薬についてもあまり効果がない、あるいはコデインなどの強い咳止めは12歳未満には使用しないこととなっています。かぜの特効薬というものがないのでどんな薬を使うか難しいところ、そして、かぜは自然に治るものといっても、小さいお子さんが鼻水、咳、熱などで苦しそうにしているとなんとか楽にしてあげたいですね。そこで、漢方薬を使って症状を楽にしてあげられないかというものです。お子さんの年齢、症状、体の状態、体力などによって状態にあったお薬を選んであげること、そして水あめ、甘いシロップなど飲みやすいように工夫してあげることがポイントでした。

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